好評だったランエボワゴン

好評だったランエボワゴン

よくランエボと比較されたインプレッサWRXはセダンとワゴンがありました(新型はWRXで独立した車種になってセダンのみとなり、ワゴンはレヴォーグというこちらも独立した車種になりましたが前から見た目はほぼ同じです)。

 

ランエボは基本的にずっとセダンだけしたが、限定でワゴンを販売したこともあります。

 

ターゲット層を広げようという試みで、AT仕様もありました。

 

歴代ランエボのファンにとっては意外な組み合わせとなり、ランエボにワゴンのATなんて邪道だ!みたいな意見もちらほらと見られましたが、試乗レビューを見ているとこれが意外と好評でした。

 

ボディ形状が違うためセダンとはまた違った特性があり(車に詳しくないと乗っても違いがわからないかも)、これが良い方向に働いているということで、これはこれで有り、という意見が多かったと思います。

 

いわゆるスポーツカーでは長い間、MT信仰といでもいうべき「スポーツカーにATなんて邪道だ」みたいな意見があって、スカイラインGT-RもMTしか設定がありませんでした。

 

一方、意外かもしれませんが、あのRX-7にもATの設定はありましたし(RX-8にももちろんありました)、インプレッサにもATはありました。

 

速いワゴンというとレガシーが有名でしたが、ひと味違ったワゴンという意味では限定ということもありランエボワゴンは貴重な車でした。